
国産はちみつ「蜜匠が採れました。
2023年 新蜜 れんげ(お届け予定6月末)新蜜 花々(お届け予定7月末)先行予約開始致します。
今年も採れたてのはちみつ“新蜜”をお届け致します。
新蜜はこの時期だけの花の香り一杯の蜂蜜で、毎年品切れになる人気商品です。
2023年 新蜜 れんげ(お届け予定6月末)新蜜 花々(お届け予定7月末)先行予約開始致します。
今年も採れたてのはちみつ“新蜜”をお届け致します。
新蜜はこの時期だけの花の香り一杯の蜂蜜で、毎年品切れになる人気商品です。



様々な花から採取してきたはちみつは、時間とともに花の香りが薄くなっていき、やがて熟成されてはちみつらしい味に落ち着いてきます。一つの花から採取した単花蜜は異なった特徴をもっており、はちみつを味わう楽しみの一つです。
一方、新蜜は花盛りの時期に採取されたばかりのフレッシュな、まさに“春の一番搾り”ともいうべきはちみつとなります。
採れたてのはちみつの味は、通常時期と違いこの期間でしか味わえない貴重なはちみつとなっており多くのお客さまに毎年お楽しみ頂いております。
一方、新蜜は花盛りの時期に採取されたばかりのフレッシュな、まさに“春の一番搾り”ともいうべきはちみつとなります。
採れたてのはちみつの味は、通常時期と違いこの期間でしか味わえない貴重なはちみつとなっており多くのお客さまに毎年お楽しみ頂いております。
名実ともに日本を代表する蜜源植物です。4月上中旬から咲き始め次第にピンク色や紫色に変わり、よく蜜の採れるのがこの頃です。香りが強く上品で日本人が好ましいと感じる蜂蜜です。かつては水田の肥料にレンゲ畑が日本の春の風物詩としてよく見かけられていましたが、近年は畑が減少、さらに害虫が増えたことで「レンゲ蜜」の生産も厳しい状況が続いております。現在では生産量が落ちたことで国産はちみつの中でも最高級品となっております。
しかし、蜜源植物として優位性があるため各地で復活させる試みが行われているところです。
しかし、蜜源植物として優位性があるため各地で復活させる試みが行われているところです。
「松治郎の舗」の地元、三重県の花々からミツバチたちが集めた採れたてでしか味わえない風味の蜜をお届け。日本の四季を感じて頂けるはちみつです。まろやかな口当たりと花々の芳香な香り、しっかりとした甘みが特長で人気の一品です。


はちみつトマトの冷果仕立て
【材料】・トマト小玉5個(プチトマトなら20個程度)・国産蜂蜜「蜜匠シリーズ」新蜜 花々 20g ・水 100cc【作り方】①トマトを湯むきしておきます。②鍋にはちみつと水を入れて火にかけ、一度沸騰させ、火を止め冷まします。③湯むきしたトマトに②のシロップをかけ、冷蔵庫で2時間ほどつけたら出来上がり。★トマトのリコピンはシミ、シワを予防し、中性脂肪の燃焼もうながします。


ご購入前にご確認ください
・他商品と購入の際は新蜜と同時に配送させて頂きます。・れんげ蜜は花々と同時にご注文の場合でも入荷次第順次お届け致します。
